おうちと生活をリフォームして家族と楽しく暮らそう!

おうちと資産は本当に大丈夫?本気で定年後セカンドライフを考えるブログです。

■リフォーム終了④~費用の整理

 リフォーム費用を整理してみました。
皆さんがリフォームされるときの参考になればと思います。以前、『材工』の話をさせていただきましたけど、今回は可能な限り『材工分離』してみましたので、皆さんがおうちをリフォームするときに業者さんから出てきた見積書の妥当性を判断していただければ、と思います。

 ざっくり言うと、
 ・職人さんの工賃・・・20,000~30,000円/人日、元受けはこれに10~20%位を掛けています。
 ・諸経費     ・・・総額の約10~20%、これが業者さんの利益になります。
 ・材料費     ・・・同じく仕入れに10~20%を掛けています。

なので、安く仕上げるには、
 ・元受け会社を通さずに、1人親方でやっている人に直接発注
 ・材料はできるだけ支給する
 ・寸法測定、材料発注、工事管理は自分でやる

 と安く仕上がります。とは言え、相手も商売なので、おいしいところを全部施主さんにやられると工賃しか手に入りませんのでなかなか引き受けてはくれないでしょう。なのでお互いWin-Winになる落としどころを探る必要があります。

一番効くのは、
 ・住宅メーカーなど大きな会社を通さないこと
です。もちろん、何かあった時に言っていくところがないという不安もあるかとは思いますので、そこは信頼できる職人さんを探すことになります。
なので、一度、小さなリフォームをやってみて職人さんと色々話をして情報入手することです。職人さんは横のつながりがありますので、結構いろいろ紹介してくれますよ。(内装屋⇒大工⇒設備屋⇒電気屋・・・)

 さて、今回の費用一覧です。
今回は、
 ・電気屋  ・・・ IH設置、配線、コンセント、スイッチ交換、LED照明化
 ・設備屋  ・・・ 便器交換、洗面化粧台交換
 ・内装屋  ・・・ クロス、フローリング交換
 ・大工   ・・・床下地、巾木、回縁交換、神棚交換、キッチン、洗面のセラール取付
をお願いしました。
工程は、約1週間です。

  1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目(計)
1電気屋32       5
・ガスコンロ撤去
・IH配線
・コンセント交換
・ダウンライト増設・畳座撤去
・畳座後下地処理
       
2大工  222   17
  ・畳座撤去
・畳座後下地処理
・キッチンパネル取付
・巾木撤去
・トイレ配管カバー   ・残工事
・神棚設置工事
 
3クロス屋  4441  114
  ・リビング、階段クロス剥がし・階段クロス貼り
・リビングクロス貼り
・洗面クロス剥がし、貼り
・トイレ床、クロス剥がし、貼り
・残クロス貼り  ・残工事 
4床屋      22 4
      ・リビング、キッチンフローリング貼り・ホール、玄関フローリング貼り  
5設備屋    21   3
    ・トイレ便器、タンク外し、新設工事
・洗面化粧台外し
・洗面化粧台新設工事    
(計)32668222233

■材料
  税抜単価個数税抜税込
材料床材109,0831109,083119,992
 壁材74,794174,79482,274
 30,000130,00033,000
設備洗面化粧台44,447144,44748,892
 便器・タンク35,909135,90939,500
 ウォシュレット20,000120,00022,000
 IH95,264195,264104,790
 照明  00
(計)   409,498450,447

■工賃
  税抜単価工数税抜金額税込金額
工賃電気屋20,0005100,000110,000
 大工25,0007175,000192,500
 クロス屋20,00014280,000308,000
 床屋18,000472,00079,200
 設備屋18,000354,00059,400
(計)  33681,000749,100

■諸経費
  単価工数税抜税込
工賃電気屋60,000160,00066,000
 大工50,000150,00055,000
 クロス屋50,000150,00055,000
 床屋18,000118,00019,800
 設備屋14,000114,00015,400
(計)  5192,000211,200

■合計
 税抜税込
材料409,498450,447
工賃681,000749,100
経費192,000211,200
(計)1,282,4981,410,747

■リフォーム終了③~コーキング

 リフォームすると、如何にきれいな状態を維持するかということを考えちゃいますね。
新築の時からそうしていたらよかったんですが、なかなかそういう状態を維持するための日々の努力を怠ってしまいますよね。そもそも家の掃除などを考える余裕もなかったということでしょうか?
P子もO次郎も巣立っていきましたので、Q太郎は、精神的にも金銭的にも時間的にも余裕が出てきたということなんでしょうね。
 ということで、20年住んでみて思ったことがあります。
それは、
  ・日々、ほんのちょっとティッシュなどで拭いておくだけで、大掃除をしなくて済む
ということです。
トイレなんか顕著ですよね。キッチン、洗面、お風呂もしかり。
お風呂上りに洗面台を使うじゃないですか。ティッシュで鼻とか拭きますよね。その後にティッシュでちょっと洗面台を拭いておくだけで綺麗なまんまが維持されますよね。それから、洗面台の上とかコンセントの上とかのホコリをさっと拭いておくだけでいいんですよ。
 
 ということで、今日は洗面台のスキマに水が溜まってだんだん黒カビが生えていくであろうことを想定して、コーキングしておくことにしました。
コーキングなんて正直簡単ですよ。
用意するものは、
  ・コーキング剤
  ・コーキングガン
  ・マスキングテープ

です。ヘラは別に必要なし。指で十分です。
全部ホームセンターに売ってるし、マスキングテープは100均に売ってるもので十分です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【コーキングガン・シーリング剤充填機】
価格:297円(税込、送料別) (2021/3/14時点)

まず、きれいに掃除してから、マスキングテープを貼ります。コーキングする場所の両側に3mm位開けて貼ります。それからコーキングガンでコーキング剤を充填してから人差し指でさーとなぞるだけ。
注意したいのは、その後すぐにマスキングテープを剥がしてしまうこと。変に時間をおいてからテープを剥がすとテープの境目のコーキングが固まっちゃって仕上がりがよくないんですね。
キッチンとかお風呂の中とか、真っ白なコーキングをすれば見違えりますよ!

リフォーム終了②~ルータ回り

 Q太郎んちは、建ててから20年以上が経過しています。

当時は、Wifi どころか、ADSLもなかったんですね。インターネットと言えば、電話回線のみです。なので電話のモジュラージャックさえあればよかった時代なんです。

ところが時は流れ、ISDN⇒ADSL⇒光・・・そして電話もテレビも光・・・

さらにそれに必要な機器が増えていく・・・

実際、Q太郎んちは、4つの機器が必要で、それぞれに100vの電源が必要なので、モジュラージャック近辺は、

・コンセントのタコ足配線

・機器との配線

で、死ぬほどゴチャゴチャでした。なので、パソコンテーブルの下に放り込んでカーテンで隠してたんですね。4つの機器を1つにまとめたものはないんかい?と通信会社に乗り込んでみたんですが、ないです、とのこと。

いっそ、壁に埋め込んでやろうか?と考えもしたんですが、まてよ・・・なんか隠すものが売ってるんじゃないか?と調べてみました。

すると・・・あるんですね・・・その名も『ケーブル収納ボックス』

要は、収納ボックスを逆にして中に機器を入れて壁に沿わすものです。巾木部分もカットしてあるので壁面にピッタリ収まります。

これで、コンセント回りがスッキリ!

U子もたいそう喜んでくれました(笑)

色々調べたんですが、楽天で購入したこの商品が、大きさ、高さ、お値段で一番でしたね。

Q太郎んちのコンセントが床から高い位置にあるので、高さ50cm以上は必要なんだけど、大概低いんですよね。これがフィットしました。

■リフォーム終了①

 リフォーム終了しました!
1週間ほどでしたけど、疲れ果てました。
なにがって?やっぱり、安価にするために、仕様決め、材料選定、発注、工事管理を自分でやったことと、荷物を寝室にどかせる作業と、倉庫のようになった寝室で寝てたことですね。
 では、順に紹介していきますね。大きなところから・・・

1.リビング、キッチン

 ・壁、天井のクロス貼替
 ・フローリング(大理石調)
 ・巾木交換
 ・IH横に、セラール取付(ツルツルしたやつ)

なんと言っても、クロスをめくるのが大変でしたね。やはり20年以上経つとクロスというものは、『ぺろ~』とは剥がれないんですね。ヘラでゴリゴリやって剥がしていくんですが、細かいホコリだらけになります。職人さん大変でした。こんな感じです・・・
内壁、天井は最近のおうちは基本的には、石膏ボードを使っています。石膏ボードというのは、石膏の板の両面を紙で覆った形になっていまして、クロスは剥がすとクロスの裏紙が石膏ボードの紙の上に残る形になります。その上に新しいクロスを貼っていくんですね。
クロスは専用の糊付け機がありまして、これで塗っていくんですね。この機械はさすがに素人で購入するのはちょっと難しいですね。

リフォーム構想完成③~ルータ、コンセント回り

 前々から懸案だったんですけど、ネットワーク関係、コンセント関係、TV、電話などリビングのどこかの壁に集中してますよね。

特にルータ関係は、4つもあって全てに100Vのコンセントがついてます。これってプロバイダーさん、工夫ないの?って思いますよね?

これって本当に美しくないですよね。リビングのリフォームにあたって、どうにかしたい!ってことで、ルーター、コンセントなどを壁に埋め込んでしまおうと考えました。

 が・・・ひょっとして何かいい道具あるんじゃない?と楽天市場で色々調べてみると・・・あるじゃん!

裏側が空いていて、ルーター類がコンセントごとすっきり収まるみたいです。壁下の巾木の部分は切り欠いてあるので壁にピッタリくっつくみたいです。

よかったぁ、壁にへんな加工しないで済みそうです。

リフォーム構想完成②

 続いて洗面所の仕様が決まりました。

リフォームの範囲は、クロス、床、洗面化粧台です。

材料は同じく、アウンワークスさんで選定しています。

https://www.aunworks.jp/

部位品名メーカー品番幅mm長さmm厚みmm枚数面積㎡税込価格㎡単価購入先
床材CFシートサンゲツHM-15099オニックス100100 10.0110510,500アウンワークス
天井クロス壁紙サンゲツ77-20599201,000 0.920.85317375コードープロ
壁クロス壁紙リリカラLL-55959201,000 0.920.85328388アウンワークス
洗面台横セラールAICAFAN 1873ZMN9352,45530.932.139,6804,534 
洗濯機横リアテックシートREATECTA47221,220100 10.11861,525アウンワークス
巾木ソフト巾木          
廻り縁モールドサンゲツMM-86222,000301 2,508  

洗面化粧台は以下で選びました。

・750mm幅

・3面鏡

・片引き出し

・排水溝が中央でない(U子が髪を洗うとき、排水溝センターだと髪がそこにいっちゃうらしい)

ということで特に安価なTOTO製を選定しました。

 

特徴としましては、図のように

・シンクの下が広く、収納スペースが広いこと。

・シンクが広く、排水溝が端にあること。

・何といっても価格が安価なこと。

です。

さあ、洗面所も決まったぞ!

リフォーム構想完成①

 Q太郎んちのリフォーム構想が完成し、一部設備を発注しました。
リフォーム範囲は以下になります。


①玄関
  ・フローリング、クロス貼替
②階段
  ・クロス貼替
  ・ケコミ部分にリアテックシート貼付け
③2Fホール
  ・フローリング、クロス貼替
④洗面所
  ・床、クロス貼替
  ・洗面化粧台交換
⑤トイレ
  ・床、クロス貼替
  ・便器、ウォシュレット交換
⑥リビング・ダイニング
  ・床、クロス貼替
  ・畳座撤去

 色々、検討しましたが、上記の範囲で決定ですね。理由も色々あるんですが、キッチン、お風呂の交換までやると一気に費用が上がるので今回は断念です。
できるだけ安価に上げるために、『材工分離』をできるだけ進めました。『材工分離』とは材料を支給して工事をやってもらうことです。
基本的に工務店さんは材料を仕入れて、そこに利益を載せて施工をするんですね。それで高くなっちゃうんです。『材工分離』OKの工務店さんを見つけることは重要です。ただし、仕入れた材料の保証は自責にはなってしまいますが・・・

まずは、トイレはこんな感じで仕様を決めました。

部位品名メーカー品番幅mm長さmm厚みmm枚数面積㎡税込価格㎡単価購入先
床材CFシートサンゲツHM-15099オニックス100100 10.0110510,500アウンワークス
天井クロス壁紙サンゲツ77-20599201,000 0.920.85317375コードープロ
壁クロス壁紙リリカラLL-55959201,000 0.920.85328388アウンワークス
洗面台横セラールAICAFAN 1873ZMN9352,45530.932.139,6804,534 
洗濯機横リアテックシートREATECTA47221,220100 10.11861,525アウンワークス
巾木ソフト巾木          
廻り縁モールドサンゲツMM-86222,000301 2,508  

ネットで色々調べましたけど、アウンワークスさんは非常に品数豊富で安いですね。

https://www.aunworks.jp/

因みに、トイレの設備は楽天市場で購入しました。ポイント沢山ついてうれし!

 

Q太郎んちは、ハウスメーカーのおうちなんで、何かと専用品を使っています。なので自分でやろうとすると、事前調査が結構大変なんですけど、今はネットがあるのでたいがいのことは調べられます。

便器の横の品番から調べていくと、既に廃版ですが、図面は入手できました。

図面によると、『床排水』ではなく、『壁排水』。排水高さは、120mmでした。これに合う便器を探しました。

さてさて、うまくいくかな???